B!オリジナル
ビンゴカード制作

写真ビンゴで、はじめましての人とも会話がはずむ。

写真ビンゴで、はじめましての人とも会話がはずむ。
記事のイメージ

同じテーブルでも、初めて会う人同士は少し緊張するもの。参加者の写真を並べたビンゴカードなら、「この人、知ってる!」「どんな関係?」というひと言が、自然な会話のきっかけになります。

写真選びは、見分けやすさから

顔が小さすぎる写真や集合写真は、印刷したときに誰なのかわかりにくくなります。顔がはっきり写った写真を選び、明るさや写る範囲を揃えると見やすいカードになります。掲載前に、写っている方の了承も確認しておきましょう。

司会のひと言で、もっと楽しく

写真が出たら、名前だけでなく短い紹介を添えてみてください。「新郎と学生時代からの友人」「今年入社した営業部のメンバー」など、参加者同士のつながりがわかるひと言がおすすめです。本人が困る話題や、プライベートな情報には触れないようにしましょう。

始める前に、ルールを共有

中央のフリーマスの扱い、何列揃えばビンゴか、同時に揃った場合はどうするかを、最初にまとめて説明します。写真と名前を一緒に案内すると、初参加の方も楽しみやすくなります。

準備しておきたいもの

写真の点数や配置は、カードの仕様に合わせて調整します。まずは参加人数とイベントの内容からご相談ください。

知らない顔を、知るきっかけに変える

新入社員が多い会で先輩の写真を使うなら、顔が出た瞬間に誰か分かることを前提にしないようにします。名前と部署を画面に添える、本人から短い一言をもらうなど、情報を結び付ける時間を設けます。紹介が長くならないよう、話す内容を1つに絞ると進行しやすくなります。

写真の候補は役職者だけに偏らせず、参加者がこれから接点を持つ人を含めて考えます。ただし、誰を掲載するかに意図しない差が生まれないよう、選定の基準を共有しておきましょう。全員を載せられない場合は、今回の企画の目的に沿って説明できる範囲を決めます。

抽選画面とカードで別の写真を使うと、初めて見る人は対応を判断しにくくなります。同じ写真を使い、表示名もそろえてください。司会が愛称で呼ぶ場合は正式な表示名を添えます。知っている人だけが先に進める状態を避けることで、写真が交流の入口として機能しやすくなります。

素材は一覧表とセットで管理する

写真や言葉の素材は、フォルダーへ集めただけでは確認が難しくなります。管理番号、カードに表示する名前、読み方、ファイル名、確認状況を一覧にしてください。素材と表記を同じ行で管理すれば、同姓の人や似た商品名があっても照合しやすくなります。修正が届いたときは、元データを上書きする前に、どの項目の差し替えかを確認します。

一覧には、確定した内容と検討中の内容が分かる印を付けます。空欄が「不要」なのか「未提出」なのか分からない状態は避けたいところです。提出が難しい素材があれば、代替できるものを相談します。ただし、写真をロゴに変える、正式名称を略称にするなどの変更は、幹事だけで決めず、内容を確認する担当者の了承を取ってから制作へ渡します。

確認後のデータを共有するときは、閲覧する人と編集する人を整理します。編集権限を持つ人が多いほど修正は早くなりますが、気づかないうちに内容が変わることもあります。最終版は別に保管し、制作担当へ渡した版を残しておきましょう。イベント終了後のデータ保管や削除についても、社内ルールに合わせて扱いを決め、個人の端末に散らばったままにしないことが大切です。

企画を決める前に、参加者の姿を思い浮かべる

参加者が同じ会社の社員でも、顔と名前を知っている範囲は違います。本社だけの集まりか、拠点をまたぐ会か、新しく加わった人が多いかで、伝わる説明は変わります。幹事がすぐに理解できる内容でも、参加者が初めて見て判断できるとは限りません。準備の早い段階で、当日の参加者に近い立場の人へ見本を見せ、説明なしで分かる部分と補足が必要な部分を分けておきましょう。

企画の目的は、抽象的な言葉だけで終わらせないことが大切です。「交流を深める」であれば、誰と誰に話してほしいのか、そのためにどの場面を使うのかまで考えます。席の近い人との会話を増やしたいなら、抽選の合間に短い相談の時間を設ける方法があります。全員が同じ体験を共有することを優先するなら、説明や操作を増やしすぎず、画面と司会へ注意を向けやすい進行にします。

成功したかどうかを振り返る基準も、先に1つ決めておくと企画の取捨選択がしやすくなります。例えば、予定した枠内で終わったか、初参加の人がルールを理解できたか、部署を越えて会話するきっかけがあったかです。景品の豪華さや歓声の大きさだけでは判断しきれない部分を、スタッフの観察や終了後の短い質問で確認できるようにしておきます。

画面の確認と、当日に近い確認を分ける

確認は、誤字や抜けを探す作業と、実際に使えるかを試す作業の2段階に分けると整理できます。画面上では、名前、番号、ロゴ、表記の統一、抜けている項目を確認します。次に実物の大きさで見本を出し、文字の大きさや写真の見分けやすさを見ます。拡大した画面だけで判断すると、小さなマスの中で読めない文字を見落とすことがあります。

見本を見る人には、最初から正解を伝えすぎないことも大切です。説明を受けている幹事は、多少読みづらくても内容を補って理解できます。準備に参加していない人に「これは何と読めますか」「どこを確認しますか」と聞くと、初見でつまずく箇所が分かります。直す場所が見つかったら、文字を大きくするだけでなく、情報を減らす、名称を短くする、余白を増やす方法も検討します。

最終承認の対象は、画面のスクリーンショットではなく、制作に使う最終ファイルと一致させます。修正が反映されたかを見たつもりでも、別の版を開いていれば確認は成立しません。ファイル名と更新日を読み合わせ、承認した版を記録します。承認後に変更する場合は、担当者へ変更した箇所を明示してください。確認のやり直しが必要な範囲を狭めやすくなります。

参加者への説明は、最初に必要な順番で伝える

ルールを説明するときは、細かな例外から話し始めないようにします。まず何をするゲームか、どこを見て印を付けるか、そろったらどう知らせるかの順に伝えます。司会の話だけで理解するのが難しい人もいるため、カードの見本や短い説明を画面に出しておくと確認しやすくなります。説明の最後に、試しの抽選や指差しで確認する時間を取ると、本番に入ってからの質問を減らせます。

景品を用意する場合は、当選の条件と受け取り方も先に説明します。同時にそろった人がいたらどうするか、1人が複数回当選できるか、カードをなくしたときは誰に相談するかなど、実際に起こりそうなことから決めてください。ルールは複雑にするほど公平になるとは限りません。参加者が覚えられ、スタッフが同じ判断をできる範囲に収めることが大切です。

説明文と司会台本は、同じ内容を違う言い回しで重ねるより、用語をそろえておく方が伝わります。カードでは「フリー」、台本では「中央の空きマス」と呼ぶなら、最初に両者の関係を説明します。読み上げる名前と表示名が違う場合も同様です。配布資料、投影画面、司会台本を並べ、同じものを同じ言葉で呼んでいるかを確認しておきましょう。

準備するときのチェック

  • 参加者と使う場面を確認する
  • カードと進行の内容を照合する
  • 担当者と最終版を共有する

イベントに合わせたカードづくりを、GROWSへご相談ください。

お見積もり・ご相談 ↗
← ブログ一覧へ戻る
お見積もり・ご相談 ↗